大学職員の離職率

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大学職員の離職率

大学職員は魅力的な仕事です。営利企業でもあり公共性の高い学術機関でもある職場で働く毎日にも魅力がありますし、平均年収で700万円を超える高い収入や、一般の民間企業ほど競争やノルマが無い、比較的ゆったりとした仕事内容にも人気が集まっています。 確かに魅力的な仕事なのですが、大学職員の離職率は実際どのくらいなのでしょうか? 今回はその辺りを考えてみたいと思います。

■大学職員の離職率はそれほど高くない
大まかな結論から先に言いますが、大学職員の離職率は高くありません。新卒だけでなく中途採用も多いので二十代後半から三十代前半の人員が最も多いのですが、その世代からキャリアをスタートした人材は、定年まで勤め上げる傾向があります。

日本私立学校振興・共済事業団の資料(平成18年5月時点)を見ても、三十代前半までに入職した職員のほとんどが、定年まで順調に勤め上げていると見て取れます。職員の年齢で人口ピラミッドを作ったとき、三十代前半を頂上に50代後半まで極めてゆるやかな下降線をたどります。要するに、ほとんどの人が辞めないまま定年を迎えているのです。

実際に採用される人員は男女1名ずつなどバランスが採られている大学がほとんどですが、中途採用の応募者を見ると男性の倍以上、女性が集まっています。結婚や出産を終え、復職で大学職員を希望する女性が多いのかもしれません。子育ては継続中であっても生活は安定しているので、多くの女性が定年まで勤め上げるつもりで応募しているという見方もできます。

■チャンスを待ち続ける間は可能な限り情報網を広く
待遇のいい、名門大学の職員の離職率は低いです。人員に空きが出るまで希望者は待たなければいけません。試みに自分の母校のリクルート情報を調べてみてください。現状で中途採用の人員を募集していなかったり、募集していても数名しか採らなかったりする大学が多いと思います。特に有名大学となると皆が今の居場所にしがみつくので、大量に空きが出ないのです。 大学職員に応募する際、特に目指す大学が明確に決まっている場合には、待っている間の姿勢が重要になってきます。転職支援サービスなどにも登録をして求人情報が出た瞬間に教えてもられるような体制を整えておく必要があります。

自力で日本の全大学の求人情報をリアルタイムでチェックし続けるとなると個人の手ではもてあましてしまいます。「リクルートエージェーンと」や「DODA」など有名な転職支援サービスがあるので、1つではなく複数社のサービスに登録をして、可能な限り情報網を広く確保してください。 中途採用を希望する場合は特に、応募漏れのような事態は避けてください。最悪、次のチャンスまで何年も待つはめになるかもしれません。

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